一気に交換!

 


 このところ、半クラのポイントが手前に上がってきました。まだ滑ってはいませんでしたが、「年越しは無理」という

お墨付きを主治医からいただいた(笑)ので、6ヶ月点検入庫時に思い切って交換しました。

●6ヶ月点検

(1)エンジンまわり

 最近は通勤で毎日乗っているからか機嫌がいいようで、アイドリングも安定しています。ということで、機関類は

タイミングベルトと一緒に交換したファンベルト、A/Cベルト、P/Sベルトの調整した程度。全く問題ナシでした。

(ベルト類は新品交換後、しばらくすると緩みが生じるので、締め付ける必要があるそうです。)

(2)その他

 6ヶ月ごとにタイヤローテーションをお願いしていますが、今回はタイヤ溝の残りがフロント/リヤでほとんど同じ

だったので、ローテーションは行いませんでした。ただ、タイヤ内側がついに”ツルツル”になってしまったので、

そろそろ交換が必要となります。(先日トー調整をやってもらいましたが、その時点で既にタイヤには内減りの”クセ”が

ついていたようで、もう手遅れでした。)また、リヤブレーキパッドが次回車検時(来年3月)に要交換とのことでした。

●クラッチ

 今回のメインイベント。ホントにず〜っと乗る気なので、フライホイールとクラッチカバーも交換してもらいました。

フライホイール
フライホイール。かなりの重量物です。UNISIAの刻印入り。

表面に大きな傷はなく、まだまだ使えそうな感じ。

(ブレーキディスクのローターよりも格段にキレイ。(←当たり前))

クラッチディスク
クラッチディスク。ディスクの溝は、辛うじて残っていましたが滑りはじめるのは時間の問題。

ディスクが減ってくると、ねじのあたまがフライホイール/クラッチカバー表面を

傷だらけにしてしまうそうです。

クラッチカバー
フライホイール同様UNISIA製。こちらも外観に損傷はなく、要交換となるのはまだ先でした。
強化ピボット
強化ピボット。既に装着してしまったので、箱だけパチリ(笑)。

箱の上のピボットは、役目を終えた純正品です。

 交換後、ペダルフィール激変。今までいろいろ部品交換したなかで、いちばん効果を体感できました。

何といってもクラッチが軽い! 「これ、自分のクルマ?」って疑ってしまいます。(笑)

プーちゃんのクラッチは、購入時からかなり重かったのですが、「買った時点で既にクラッチが減っていた」というのが

主治医の見解です。それがホントなら、前オーナーはどんな乗り方をしていたんだろう・・・・・・。

 なお、アイドリング時に発生していて、クラッチを切ると消える音(通称”ガラ音”っていうらしい)が消えることを

期待していましたが、この音はミッション自体にも手を入れないと消えないとのこと。ちょっと残念。

(ガラ音の原因は、クリアランスのできてしまった(ミッションの)ギヤとギヤが振動して発する音をはじめ、

 いろんな要因があるそうです。)

●エンジンマウント

 
↑インシュレーター(エンジン側)   ↑インシュレーター(ミッション側)

 エンジンマウント。エンジンを支えているだけあって、ものすごく硬いです。交換後の変化は、わかりません(笑)。

エンジン側マウントは左右同じものを使用していますが、エンジン回転方向に装着されているマウントに負荷が

掛かるため、劣化の具合は左右対称にはならないようです。

(左の写真、左のマウントの方が変形しています。わかりますか?)

●点火プラグ

↑6本とも、いい焼き加減でした。

 点火プラグ。プーちゃんは常用回転数が低いので(笑)、先端に煤がたまっていないかが心配でしたが、

先端が若干汚れているものの、順調に点火を続けてくれていたようです。主治医の診断も「良」でした。

交換の際、「4番、5番、6番、7番、どれにする?」って聞かれたので、注文仕様で設定されている6番を選択しました。

(価数の高いプラグを選択した場合、高回転を常用しなければプラグが”カブって”しまうので、7番は却下(笑)。)

R32スカイライン、各エンジンのプラグ仕様は、以下のとおり。

  CA18i RB20E RB20DE/DET RB25DE※
前期 後期 前期 後期 前期 後期 後期
BCPR4ES-11 △ △ △ △ - - -
BCPR5ES-11 ● ● ● ● - - -
BCPR6ES-11 △ △ △ △ - - -
PFR4A-11 - - - - △ - -
PFR5A-11 - - - - ● ● ●
PFR6A-11 - - - - △ △ △
PFR7A-11 - - - - △ △ △

●:標準装備 △:注文装備 ※RB25DEのプラグ型式:PFR○K-11

(サービス周報より抜粋)